先ずは「この先生なら」と思える医師を“かかりつけ医”として選んでおく事。それが大事かと思います。

たまたま見かけたまとめサイトの記事です。

2011年の2chのスレだと思います。
なので、真偽の程は分かりません。
また、かなり長くそしてエグい話のスレなので、
読みに行かれる際は、お覚悟をw

原因不明の病気で口からう○こ噴いた思い出
『医療について考えさせられる話』

不思議.NET さんの記事

本来腸に穴があく穿孔というのは、
腸に憩室があったり、大腸癌だったりなど、
何らかの要因となる病変があったりするものですが、
突然腸に穴があくという事例が、全く無い訳ではなく、
『突発性横行結腸穿孔』
『突発性S状結腸穿孔』
などの症例が、実際に報告されているそうです。

『大腸穿孔』は、外傷性と非外傷性という
大きく2つに分類され、
突発性は非外傷性に分類されます。
その定義は、以下の通りです。

臨床的定義
(1)穿孔部腸管壁に肉眼的病変がなく、
(2)腸管内異物の存在、あるいは通過障害もなく、
(3)癒着、内ヘルニアなどの腹腔内以上及び腹壁のヘルニアも認められず、
(4)腹部への直達外力及び医療行為による腸管損傷を否定し得る場合。


病理組織学的定義
(1)穿孔部辺縁で粘膜が断裂し、
  粘膜が穿孔部に入り込む様な所見は認められない。
(2)筋層の断裂を認め、しかもその辺縁部は鋭く、
  周囲に陳旧性の炎症所見は認められない。
(3)腸壁の全層におよび炎症性細胞浸潤は急性から亜急性の炎症所見にとどまり、
  壁の肥厚、膿瘍形成は認められない。


突発性穿孔と憩室穿孔の鑑別は難しいらしいですが、
憩室穿孔の場合、筋断裂像が認められず、
少なからず陳旧性の炎症所見を伴う事が多いという、
そういった違いがあるそうです。

突発性大腸穿孔は稀な疾患で、
予後不良となるケースが多い疾患だそうですが、
突発性にしろそうでないにしろ、
大腸穿孔などの消化管穿孔は、
消化液や食物・便などが消化管の外へ漏れ出すという事で、
腹膜炎や多臓器不全を起こしたり、
最悪の場合、敗血症を起こし死に至る場合もあるそうです。

記事の方の話が事実だとするなら、
かなりヤバイ状態だったんじゃないですかね?

それと、記事中でもある方が言ってますが、
セカンドオピニオンは自由なので、
その対応を疑問に思ったら、直に別の医師・病院を
受診する事をお薦めします。

また、そういった事を素早く判断出来る様にするためにも、
自分達でも病気とその治療方法に関する
知識・情報を集めるといった事は大事かと思います。

勿論、素人判断は危険ですから、
あくまで医師とやり取りをする上で…という意味ですが。

専門的な話だったり、治療方針に関する話をすると、
素人のクセにと見下して横柄な態度を取ったり、
或いは記事の様に機嫌を損ねる医師もいたりします。
実際、両親の付き添い等でそういう医師と出会う事もありました。

そんな事で機嫌を損ねる医師は、所詮その程度と割り切って、
気にせずドンドン質問した方がいいと思います。

また、そんな医師とは信頼関係など築けるハズも無く、
それこそ時間の無駄なので、とっとと病院を変える事です。
手遅れになってからでは遅い場合もありますから。

それに、ちゃんとした医師であれば、
仮にそれが的外れな質問であったとしても、
丁寧に、そして真摯に受け答えしてくれます。
そういう医師とも沢山お会いしました。

そういう医師に主治医、かかりつけ医になってもらっておくと、
専門外の病気だった場合でも、気軽に相談出来ますし、
直ぐに紹介状を書いてくれるなど適切な対応をしてくれます。

先ずは、日頃お世話になるかかりつけ医として、
この先生ならと思える医師を選んでおく事。
それが大事だと思います。







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テーマ : 思うことをつれづれに
ジャンル : 心と身体

ここ2日程の睡眠は、“空気嚥下”や“寝付けない”など散々でした。

この2日の睡眠はちょっと酷い。

一昨日は、睡眠時間こそそれなりだったものの、
空気嚥下が酷かったです。

途中覚醒したあたりから既に感じてはいましたが、
起床後はガス(空気)が溜まり過ぎてキリキリと腹部が…
放屁を繰り返し、それがまた長いww

プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

って感じのが続く訳ですよ。

その影響なのか、睡眠の質がいつも以上に悪かった様で、
起床後も眠気で頭がボーッとしてしまってる状態。

お腹…胃の辺りもキリキリするし眠いしで、
結局また寝てしまいました。

昨晩は昨晩で、就寝後も1時間以上寝付けない状態が続き、
一旦CPAPを外してゴロゴロしてたら少しずつウトウトが始まり、
そのままなんとか寝付きましたが、結局CPAPは外したまま。

昨晩も少し、空気嚥下が酷いかなと思ってましたが、
前日程では無く…っていうかCPAP外したので当たり前ですが。
それでも、起床後は暫く放屁が酷かったです。

そんなこんなで、今日もあまりスッキリとはしてませんが、
一昨日に比べると、眠気はそれ程酷くなく、
なんとか今も起きてます。

ただ、なかなか寝付けず、ずっとウトウト状態だった事で、
疲れを取るどころか逆に疲労が溜まってしまったのか、
脊椎の方が少し…首と右腕にコリと痛みが出てる感じです。

今日はしっかり寝られるといいのだけど…

睡眠時無呼吸症候群は、
加齢による筋力低下や体質なども原因ですが、
メタボ(肥満)により気道が狭くなっている事も原因となります。
そうなる前に、早目の改善を。
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

『積極的安楽死』の容認に、“個人の尊厳”とか“社会保障費”を理由として持ち出すのは、何か違う気がします。

私はTwitterで、
『高須クリニック』高須克弥氏
をフォローしてます。

その高須氏のRTに、こんなのがありました。



RTしたツイートの内容、その方の考えは大体こんな感じです。

・高須氏は安楽死をどう考えるのか。
・自分は、個人の尊厳の維持や社会保障費抑制のため、
 一刻も早く導入すべきだと思っている。
・自分は、障害者や寝たきりのボケ老人になったら
 すぐに安楽死させて欲しいと願っている。
・生命より本人の意思を尊重すべきではないか。


それに対する高須氏のRTが、上のものになる訳です。

時々、こうして安楽死の事が話題になる事がありますが、
先ず安楽死には2種類あります。

・積極的安楽死
・消極的安楽死


その点を、先ずは明確にしておいた方が良いと思います。

後者の消極的安楽死については、
既に認められており、
どこの病院でも行われています。
実際、うちの両親は2人とも消極的安楽死でした。

前者の積極的安楽死が、今色々議論されてる問題です。
尚、自分で行った場合は“自殺”という事になりますので、
他人(医師)に対する責任は生じません。

確かに、法律上明文化されておらず、
そういう意味においては、
法整備がしっかりなされるべきかとは思いますが、
過去の判例として、裁判所の判断が示されたケースがあります。

【名古屋安楽死事件の判例】
1962年(昭和37年)名古屋高裁
以下の6つの条件(違法性の阻却条件)を満たす場合、
刑事責任の対象にならず有罪にはならない。
・回復の見込みがない病気の終末期で死期の直前である。
・患者の心身に著しい苦痛・耐えがたい苦痛がある。
・患者の心身の苦痛からの解放が目的である。
・患者の意識が明瞭・意思表示能力があり、自発的意思で安楽死を要求している。
・医師が行う。
・倫理的にも妥当な方法である。


【東海大学病院安楽死事件】
1995年(平成7年)横浜地裁
以下の5つの条件(違法性の阻却条件)を満たす場合、
刑事責任の対象にならず有罪にはならない。
・患者が耐えがたい激しい肉体的苦痛に苦しんでいる。
・患者の病気は回復の見込みがなく、死期の直前である。
・患者の肉体的苦痛を除去・緩和するために
 可能なあらゆる方法で取り組み、その他の代替手段がない。
・患者が自発的意思表示により、
 寿命の短縮、今すぐの死を要求している。


尚、一般的には以下の4条件全てを満たす場合には、
違法性が阻却され、刑事責任の対象にはならないとされています。

・患者本人の明確な意思表示がある。
 ※意思表示の能力を喪失する以前に、
  自筆署名入りの文書によって事前に意思表示した場合も含みます。
・死に至る回復不可能な病気・障害の終末期で死が目前に迫っている。
・心身に耐えがたい重大な苦痛がある。
・死を回避する手段も、苦痛を緩和する方法も存在しない。


かなり厳格な基準ではありますが、
個人的にその点は致し方無いだろうと思います。
偽装や強要という事案の発生も考えられますから。

それに、先のツイートした方の意見って、
正直どうかと思います。

“個人の意思”というのはまだ分かります。
親父さんの件では、早くこの苦痛から解放してあげられたらと、
そう思った事が私にもありました。
ただ、それ以外については……

よく“個人の尊厳”とかいいますが、
別に身内や医師、看護士、介護士さん等のお世話になる事が、
その人の尊厳を貶める事にはならないと思います。

「人様にご迷惑をかけるな」と、
よく子供の頃からそうやって教えられます。
それはその通りだと思います。

しかし、病気に罹患した人や、
病気や事故で障害者・要介護者となった人が、
周囲のお世話になる事までを“ご迷惑”と考えるのは違う。
また、そういう姿を“見苦しい”と考えるのも、
私は違うと思います。

そういう方たちにまで「人様に迷惑をかけている」とか、
「見苦しい姿を晒してる」などと、
“そう思わせてしまう、思ってしまう事”が、そもそもの“間違い”だと思います。

積極的安楽死の問題を議論する際、
そこを混同して語られる事が多い様に思います。

病気や事故で医師や看護士の方にお世話になる。
障害者や要介護者になり、身内や介護士の方のお世話になる。


それは決して迷惑でもなければ見苦しい姿でも無く、
決して恥じる様な事ではありません。
人の尊厳が損なわれる様な事では決してありません。


“社会保障費の抑制”を理由に
積極的安楽死を推奨するのもおかしいと思います。

我が国の社会保障費の規模を他国と対GDP比で比較した場合、
高齢化率が高いため年金は他国と比較しやや高めですが、
フランスよりはかなり低い水準です。
年金を除けば、医療費、介護福祉費とも概ね欧州諸国を下回っており、
全体でも米国を除けば同水準か下回っています。

病気にならず、健康な老後を過ごせる様な努力や、
それを促進する様な施策は勿論ですが、
少子高齢化対策や年金制度、税収の配分方法等々……
それらの“制度”を今一度精査・改良して解決すべき問題であって、
ひと昔前の“姨捨山”“間引きによる口減らし”よろしく、
“人を殺して解決すべき問題じゃ無い”……と、私は思います。

“社会保障費確保のための安楽死容認”とは、
“間引き”の対象を赤子から変えただけで、
ある意味“姨捨山”“間引き”を現代に復活させろと、
そう言ってる様なもの。江戸時代かっつうの。

現代人なら現代人らしい解決方法を見つけるべきです。







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テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

いかんいかん。また考え過ぎてハマってしまった(汗

いかんいかん……

ほんの2時間ほど目標時間を変更するだけなのに、
夕食は〜とか薬の服用は〜とか色々考え過ぎてしまい、
寧ろ昼夜逆転というところまでズレてきてしまていました(汗

う〜っ…以前担当医から、

考え過ぎて深みにハマるタイプ

と言われてたのに、しまったしまったww

私の場合、考え過ぎるとろくな事がないってのは、
身に染みて分かってたハズなんですけどねぇ…反省、反省。
先ずは肩の力を抜いてっと。







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

うんうん。体内時計を侮っちゃあいかんよ。

私の主治医(睡眠外来)も申しておりました。

生活リズムが夜型に固定されていて、
仕事以外の社会生活に支障がなれば、
夜型生活でも問題無い。
医師としては(日差しを浴びない生活を)お薦めできないけど…

と、その様な事を。

頻繁に昼夜逆転→死亡率高く
きついシフトをマウス実験

mixi news さんの記事

京都府立医大・八木田和弘教授(環境生理学)らの研究チームが、
マウスの実験で明らかにしたものです。

私の場合、徹夜や深夜残業などの長時間残業を繰り返し、
結果、生活リズムが乱れていきました。
裁量労働だった事が、その乱れに拍車をかける形になりました。
但し、裁量労働じゃなければ、とっくに過労で倒れていたと思います。

裁量労働が認められている職種は、法律で決められてますし、
フレックスタイム制と裁量労働は違いますので、
該当する職種以外の方の多くは昼勤だと思います。

ただ、工場勤務の方とかだと、昼勤と夜勤を、
例えば“3ヵ月”などの短期間で繰り返す“交替制”のところもあるかと。
その場合は要注意ですね。

私の様な『概日リズム睡眠障害』や、
『睡眠時無呼吸症候群』などの睡眠障害に、
知らない間に陥ってる可能性があります。

事実、私が勤務していた会社も、
現場(印刷等生産部門)が交替制でしたが、
休憩中に色々話をしたら、

「それ、睡眠障害の症状ですよ」

って言いたくなる人が沢山いましたから。
尚、体内時計の重要性に関しては、
こちらの記事を読まれるとよいかと思います。

体内時計を無視するから、日本人はがんになる
「時計遺伝子」の力を知っていますか
東洋経済ONLINE さんの記事

東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎氏の記事です。

先の記事の京都府立医大・八木田和弘教授らの研究チームが、
マウス実験やiPS細胞による実験などで、
胎児の体内時計形成のメカニズムを解明した事などにも触れられています。
(↑これは今年、2017年8月22日に発表されたニュースです)

しかし、これらの記事を読んでいてちょっとホッとしました。
私の担当医は、常に最新の情報を確認してるんだなぁとww







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YAMATOASUKAと申します。
自身の経験が少しでも似た境遇の方々の
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