尾張地方(名古屋除く)と一括りに言われても…35もの市町村があるのですよ。
うちの姉貴のパート先でも、
出社前の検温が義務になったそうです。
また、一家族一箱(袋)までで
マスク販売していたドラッグストアでも、
ついにマスクが品切れになっていました。
同ドラッグストアでトイレットペーパーを
いつも購入していたんですが、
トイレットペーパーは勿論ティッシュペーパーも一切無し。
壁一面のコーナーがスッカラカンでした。
血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)の件もあり、
結構ティッシュは使用頻度が高いので、
勿論、トイレットペーパーが店頭に無いのも困りますが、
個人的にはティッシュが消えてしまうのも
少々困りものだなぁと思ってます。
おっ? 何気に残りのティッシュを確認したら、
200枚入り5個バックが、残りあと1個。
ああ…まだ前の1箱は開けたばっかだった。
トイレットペーパーは…まだ2ロール半はある。OK。
因みに普段は4ロールのパックを購入してます。
丁度リュックにスッポリ収まるサイズなものでw
そんなこんなで色々思うところしありますが、
取り敢えず先ずは身近なところの状況把握からと思い、
愛知県の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の
発生状況について分かる範囲でまとめてみました。
愛知県民で無い人とっては、あまり関係無い内容ですが。

…ほぼ名古屋市。
尾張地方の1件が清須市である事、
三河地方はほぼ蒲郡市である事は、
それぞれの市が公表したので分かりましたが、
他もちゃんと公表して欲しい気がします。
名古屋市だけ市内での発症状況を出してますが、
他はザックリ尾張地方、三河地方。
一応、セントレアという巨大な空港はあるものの、
それ程外国人観光客…特に中国人観光客に
人気の観光スポットがあるかと言われれば、答えはノー。
一方、この地方…特に尾張地方の中核都市は
紛れも無く名古屋市であり、
うちもベッドタウンと申しましょうか、
名古屋市の衛星都市の一つではあります。
名古屋市内へと通勤・通学してる人も少なからずいます。
しかしこの地方は、結構車通勤する人も多い。
私も経験ありますが、毎朝橋を越え名古屋市内に入るのに、
結構渋滞で時間が掛かるので、それが大変だったりします。
それが遊びであれば尚更です。
また、ザックリ尾張地方と言っても、
西尾張と東尾張では色々と状況が異なりますし、
三河地方も同様ではないかと。
西三河と東三河では全然違うと思います。
何が言いたいかと言うと、
うちの町は高齢化が進んでいる町です。
勿論、中国人観光客など訪れようも無い。
また、名古屋市へ電車で通勤してる働き盛りの人が、
少なからず存在するとは言え、
日中はほぼ出歩く人を見掛けない程人気も無く、
車ですら主要幹線道路以外は、
バンバン走っているワケでも無い。
それに今年に入って特に風邪や肺炎が流行ってる
という話も私は聞いてません。
そんなド田舎で、くだらんメディア報道に惑わされ、
トイレットペーパーやティッシュペーパーの
買い占めなんぞすなっ! て話です。
それと、感染拡大と仕切りに報道され続けてます。
これからPCR検査や簡易検査キット、
或いは人的な意味での検査体制が整って来た場合、
より多くの陽性反応者が出て来る可能性は十分考えられます。
一方で、メディアが放送する感染者数は、
検査結果に基づいて発表される数字がいです。
確かに人によって潜伏期間に差があるのですが、
発症日別で考えた方がより感染の広がり具合を計るには、
近い数字になるのではと思い、グラフにしてみました。
これも愛知県内のみです。

直に“差別”という言葉を使いたがる人がいます。
しかし、今回の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症、
紛れも無く発信源は“中国湖北省武漢市”です。
感染経路不明の人であったとしても、
必ず湖北省(武漢市)ないし浙江省(温州市)の観光客、
もしくはそういうエリアから帰国した日本人を含む渡航者。
そういう人との濃厚接触者に辿り着きます。
そういう人との接触が一切無いという人が、
新型コロナウイルス(COVID-19)を突然発症するなんて事は
ぶっちゃけ有り得ませんので。
以前にも書きましたが、こうして改めてみると、
やはり初動が少々遅かったかなと。
中国による武漢市(湖北省)封鎖で警戒レベルを上げ、
渡航中止勧告を出すのは早かったですが、
温州市(浙江省)に関しては結構時間が経過してます。
日本側からの渡航は勿論ですが、
入国に関してもっと早く且つより強い措置が
広範囲を対象に実施されていればと思ったりはします。
経済面での影響の大きさや法的根拠等考えると、
多少判断に時間が掛かったのはやむを得ないとは思いますが…
メディアもメディアです。
経済への影響は大きいだとか、
そんな措置では苦労する人がどうのとか。
そういう判断を鈍らせる=遅らせる様な報道をしてるクセ、
いざ危機的状況になると今度は対応が遅いだの弱いだのと…
ダイヤモンド・プリンセス号の件もそうです。
WHOへの資金提供は、国際的な対応が必要だからであって、
それを船内での感染者数を加えない様に
させるためとか何だとか…バカなのか?
ダイヤモンド・プリンセス号は英国船籍なので、
公海上においては英国の法律が適用されます。
それを執行するための強い権限を船長は与えられています。
一方、運行会社は米国で航行していたのは
日本の法律が適用される海域でもありました。
今回の様なケースについては、
海洋法でしっかり定められていなかった事もあり、
日本が検疫を行っているという事情があります。
だからこそWHOも“その他”として扱う事となり、
そういう事情には一切言及する事無く、
日本の対応を批判するだけの英国に
麻生副総理は苦言を呈したワケです。
とは言え、今の現状を生み出した当事国である
中国礼賛のWHO…特にテドロス事務局長は、
完全に(中国以外からの)信頼を失ったと思いますけどね。
そういう話はさておいて…
これはあくまで個人的な意見ですが、
新型コロナウイルス(COVID-19)に関しては、
当初予想していた程、無症状感染者とそこからの感染は
非常に少ない様な気がしてます。
3月6日正午現在での国内状況は、
患者313例、無症状病原体保有者35例。
空港検疫で確認の患者1例。合計349例。
※内訳…患者314例
(国内事例302例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫1例)
無症状病原体保有者35例
(国内事例31例、チャーター便帰国者事例4例)
※日本国籍307人、退院者69人
(患者59人、無症状病原体保有者10人)
日本国内での無症状病原体保有者は、
患者数の10%程の割合で推移しています。
そのまま入院・経過観察の後退院した人もいますが、
その後発症した人も少なからずいます。
チャーター便帰国者を例に言えば、
PCR検査実施人数829人。陽性反応15人中無症状4人です。
PCR検査実施者での割合は0.5%にも満たない数字です。
そう言えばWHOのテドロス氏が、
3月3日に面白い事を言ってた様ですね。
世界で見れば無症状は1%程度で、
これらの人も大半は感染後2日以内に発症…と。
確かに、感染してても無症状な期間があれば、
その期間は全ての人が無症状病原体保有者と言えるワケですが、
感染後2日以内に発症…潜伏期間としてはほぼ0に近い人を
無症状病原体保有者と呼んでいいものかどうか…謎。
ダイヤモンド・ブリンセス号の場合は、
乗員・乗客合わせ3,711人の内PCR検査対象者3,618人。
※93人という差は検査前にチャーター便で帰国した人数です。
その内陽性696人、無症状病原体保有者410人。
検査対象者の11%強が無症状感染者です。
で、愛知県の例で陽性57人中無症状は1人で約1.8%。
健康観察対象者での発症者が大多数で、
そういった人は無症状病原体保有者だったワケですが…
今回の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の場合、
重症化率は約8.8%程度だったと思います。
2017年(平成29年)の情報で申し訳無いですが、
肺炎の受療率(※)は入院数28人、外来6人です。
※1日あたりの患者数を人口10万対で表した数字
名古屋市は人口約230万人の都市です。
2つ目の図で示した期間1月22日〜3月4日の43日間で、
入院数40,936人、外来数8,772人。
仮に市中感染が広がっているとして、
人口の約1%程度が感染してる場合、
2万3,000人の感染者数に対し重症者2,024人。
私も40代の頃にウイルス性ではないのですが、
細菌性肺炎に罹患した事がありました。
熱・咳といった症状はほぼありませんでしたが、
とにかく胸の痛みは結構なもんでした。
痛みに我慢出来ず夜中に救急外来まで走りました。
それでも肺炎としては軽症だった様です。
休日だったので薬だけ処方してもらい、
後日改めて病院を受診し、薬を処方してもらいました。
入院治療しない場合の肺炎は軽症に分類されるハズ…確か。
仮に2,024人が重症では無く軽症だとしても、
肺炎患者の外来数だけで23%増し。
まあ、ザックリ且つ適当な予想と数字ではありますが、
ワイドショーが連日報じてる程、
既に市中感染が始まっているのだとしたら、
それはそれである程度肺炎症状を訴えて
受診する人は例年より必ず多くいると思うのですが…
来週から再来週にかけて、
数字がどう動くか…に注目といった所でしょうか。
何れにしても、マスクの高額転売はするなって事と、
トイレットペーパー等紙製品の買い占めは止めろって事。
それだけは確信を持っていえる事ですね。
全く関係無い話ですが、
地元近郊の感染症の状況を調べてる中で、
地元の学校が今年1月に1回学級閉鎖になってた事を知り、
ちょっとビックリしました。
何だか寂しいなぁと感じたのは、
私の頃と違って学級閉鎖=学年閉鎖って事…ですかね。
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出社前の検温が義務になったそうです。
また、一家族一箱(袋)までで
マスク販売していたドラッグストアでも、
ついにマスクが品切れになっていました。
同ドラッグストアでトイレットペーパーを
いつも購入していたんですが、
トイレットペーパーは勿論ティッシュペーパーも一切無し。
壁一面のコーナーがスッカラカンでした。
血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)の件もあり、
結構ティッシュは使用頻度が高いので、
勿論、トイレットペーパーが店頭に無いのも困りますが、
個人的にはティッシュが消えてしまうのも
少々困りものだなぁと思ってます。
おっ? 何気に残りのティッシュを確認したら、
200枚入り5個バックが、残りあと1個。
ああ…まだ前の1箱は開けたばっかだった。
トイレットペーパーは…まだ2ロール半はある。OK。
因みに普段は4ロールのパックを購入してます。
丁度リュックにスッポリ収まるサイズなものでw
そんなこんなで色々思うところしありますが、
取り敢えず先ずは身近なところの状況把握からと思い、
愛知県の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の
発生状況について分かる範囲でまとめてみました。
愛知県民で無い人とっては、あまり関係無い内容ですが。

…ほぼ名古屋市。
尾張地方の1件が清須市である事、
三河地方はほぼ蒲郡市である事は、
それぞれの市が公表したので分かりましたが、
他もちゃんと公表して欲しい気がします。
名古屋市だけ市内での発症状況を出してますが、
他はザックリ尾張地方、三河地方。
一応、セントレアという巨大な空港はあるものの、
それ程外国人観光客…特に中国人観光客に
人気の観光スポットがあるかと言われれば、答えはノー。
一方、この地方…特に尾張地方の中核都市は
紛れも無く名古屋市であり、
うちもベッドタウンと申しましょうか、
名古屋市の衛星都市の一つではあります。
名古屋市内へと通勤・通学してる人も少なからずいます。
しかしこの地方は、結構車通勤する人も多い。
私も経験ありますが、毎朝橋を越え名古屋市内に入るのに、
結構渋滞で時間が掛かるので、それが大変だったりします。
それが遊びであれば尚更です。
また、ザックリ尾張地方と言っても、
西尾張と東尾張では色々と状況が異なりますし、
三河地方も同様ではないかと。
西三河と東三河では全然違うと思います。
何が言いたいかと言うと、
うちの町は高齢化が進んでいる町です。
勿論、中国人観光客など訪れようも無い。
また、名古屋市へ電車で通勤してる働き盛りの人が、
少なからず存在するとは言え、
日中はほぼ出歩く人を見掛けない程人気も無く、
車ですら主要幹線道路以外は、
バンバン走っているワケでも無い。
それに今年に入って特に風邪や肺炎が流行ってる
という話も私は聞いてません。
そんなド田舎で、くだらんメディア報道に惑わされ、
トイレットペーパーやティッシュペーパーの
買い占めなんぞすなっ! て話です。
それと、感染拡大と仕切りに報道され続けてます。
これからPCR検査や簡易検査キット、
或いは人的な意味での検査体制が整って来た場合、
より多くの陽性反応者が出て来る可能性は十分考えられます。
一方で、メディアが放送する感染者数は、
検査結果に基づいて発表される数字がいです。
確かに人によって潜伏期間に差があるのですが、
発症日別で考えた方がより感染の広がり具合を計るには、
近い数字になるのではと思い、グラフにしてみました。
これも愛知県内のみです。

直に“差別”という言葉を使いたがる人がいます。
しかし、今回の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症、
紛れも無く発信源は“中国湖北省武漢市”です。
感染経路不明の人であったとしても、
必ず湖北省(武漢市)ないし浙江省(温州市)の観光客、
もしくはそういうエリアから帰国した日本人を含む渡航者。
そういう人との濃厚接触者に辿り着きます。
そういう人との接触が一切無いという人が、
新型コロナウイルス(COVID-19)を突然発症するなんて事は
ぶっちゃけ有り得ませんので。
以前にも書きましたが、こうして改めてみると、
やはり初動が少々遅かったかなと。
中国による武漢市(湖北省)封鎖で警戒レベルを上げ、
渡航中止勧告を出すのは早かったですが、
温州市(浙江省)に関しては結構時間が経過してます。
日本側からの渡航は勿論ですが、
入国に関してもっと早く且つより強い措置が
広範囲を対象に実施されていればと思ったりはします。
経済面での影響の大きさや法的根拠等考えると、
多少判断に時間が掛かったのはやむを得ないとは思いますが…
メディアもメディアです。
経済への影響は大きいだとか、
そんな措置では苦労する人がどうのとか。
そういう判断を鈍らせる=遅らせる様な報道をしてるクセ、
いざ危機的状況になると今度は対応が遅いだの弱いだのと…
ダイヤモンド・プリンセス号の件もそうです。
WHOへの資金提供は、国際的な対応が必要だからであって、
それを船内での感染者数を加えない様に
させるためとか何だとか…バカなのか?
ダイヤモンド・プリンセス号は英国船籍なので、
公海上においては英国の法律が適用されます。
それを執行するための強い権限を船長は与えられています。
一方、運行会社は米国で航行していたのは
日本の法律が適用される海域でもありました。
今回の様なケースについては、
海洋法でしっかり定められていなかった事もあり、
日本が検疫を行っているという事情があります。
だからこそWHOも“その他”として扱う事となり、
そういう事情には一切言及する事無く、
日本の対応を批判するだけの英国に
麻生副総理は苦言を呈したワケです。
とは言え、今の現状を生み出した当事国である
中国礼賛のWHO…特にテドロス事務局長は、
完全に(中国以外からの)信頼を失ったと思いますけどね。
そういう話はさておいて…
これはあくまで個人的な意見ですが、
新型コロナウイルス(COVID-19)に関しては、
当初予想していた程、無症状感染者とそこからの感染は
非常に少ない様な気がしてます。
3月6日正午現在での国内状況は、
患者313例、無症状病原体保有者35例。
空港検疫で確認の患者1例。合計349例。
※内訳…患者314例
(国内事例302例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫1例)
無症状病原体保有者35例
(国内事例31例、チャーター便帰国者事例4例)
※日本国籍307人、退院者69人
(患者59人、無症状病原体保有者10人)
日本国内での無症状病原体保有者は、
患者数の10%程の割合で推移しています。
そのまま入院・経過観察の後退院した人もいますが、
その後発症した人も少なからずいます。
チャーター便帰国者を例に言えば、
PCR検査実施人数829人。陽性反応15人中無症状4人です。
PCR検査実施者での割合は0.5%にも満たない数字です。
そう言えばWHOのテドロス氏が、
3月3日に面白い事を言ってた様ですね。
世界で見れば無症状は1%程度で、
これらの人も大半は感染後2日以内に発症…と。
確かに、感染してても無症状な期間があれば、
その期間は全ての人が無症状病原体保有者と言えるワケですが、
感染後2日以内に発症…潜伏期間としてはほぼ0に近い人を
無症状病原体保有者と呼んでいいものかどうか…謎。
ダイヤモンド・ブリンセス号の場合は、
乗員・乗客合わせ3,711人の内PCR検査対象者3,618人。
※93人という差は検査前にチャーター便で帰国した人数です。
その内陽性696人、無症状病原体保有者410人。
検査対象者の11%強が無症状感染者です。
で、愛知県の例で陽性57人中無症状は1人で約1.8%。
健康観察対象者での発症者が大多数で、
そういった人は無症状病原体保有者だったワケですが…
今回の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の場合、
重症化率は約8.8%程度だったと思います。
2017年(平成29年)の情報で申し訳無いですが、
肺炎の受療率(※)は入院数28人、外来6人です。
※1日あたりの患者数を人口10万対で表した数字
名古屋市は人口約230万人の都市です。
2つ目の図で示した期間1月22日〜3月4日の43日間で、
入院数40,936人、外来数8,772人。
仮に市中感染が広がっているとして、
人口の約1%程度が感染してる場合、
2万3,000人の感染者数に対し重症者2,024人。
私も40代の頃にウイルス性ではないのですが、
細菌性肺炎に罹患した事がありました。
熱・咳といった症状はほぼありませんでしたが、
とにかく胸の痛みは結構なもんでした。
痛みに我慢出来ず夜中に救急外来まで走りました。
それでも肺炎としては軽症だった様です。
休日だったので薬だけ処方してもらい、
後日改めて病院を受診し、薬を処方してもらいました。
入院治療しない場合の肺炎は軽症に分類されるハズ…確か。
仮に2,024人が重症では無く軽症だとしても、
肺炎患者の外来数だけで23%増し。
まあ、ザックリ且つ適当な予想と数字ではありますが、
ワイドショーが連日報じてる程、
既に市中感染が始まっているのだとしたら、
それはそれである程度肺炎症状を訴えて
受診する人は例年より必ず多くいると思うのですが…
来週から再来週にかけて、
数字がどう動くか…に注目といった所でしょうか。
何れにしても、マスクの高額転売はするなって事と、
トイレットペーパー等紙製品の買い占めは止めろって事。
それだけは確信を持っていえる事ですね。
全く関係無い話ですが、
地元近郊の感染症の状況を調べてる中で、
地元の学校が今年1月に1回学級閉鎖になってた事を知り、
ちょっとビックリしました。
何だか寂しいなぁと感じたのは、
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