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やはり睡眠時間はまとめておくべきだった

昨日に引き続き、今日も午後から寝てしまいました。

昨日は、睡眠の質はともかく、睡眠時間はそれなり。
起床後も、普段と比べそれ程強い眠気を感じて無かったので、
このまま行けそう……と思ったら、午後3時頃からPC操作中にウトウト。

結局、溜まらず横になって3時間程寝てしまいました。

今日は、短時間。
いつもの様に途中覚醒でしたが、割と意識がハッキリしてた事と、
昨日、色々やり残した事があったので、
普段なら、もう一度寝るところですが、そのまま起きてしまいました。

なのでイヤな予感はしてましたが、案の定、昼食後に一気にきました。
1時間程度……と、目覚まし(携帯)のタイマーをセットして横に。

結果、目覚ましに一切反応する事無く、寝続けてしまい、
気付いた時には、もう夜の7時になろうかととう時間。

今月の前半は、非常に調子が良く、
定期受診の際も、担当の先生とこの調子を維持出来ればと、
そんな話をしていたのに……。

前日のやり残し分を取り返そうと、作業を始めてしまったのが悪かった。
ここはやはり無理をせず、予定の時間まで休んでおくべきでした。
その点は、今日の反省点です。

それと、昨日からまた、左腕に痺れが出る様になりました。

これは『頸椎症』の一つである、
『頸椎症性神経根症』によるものだという事が、
MRI検査によって分かってます。

それ以前の会社員時代にも、早退や欠勤をする程、
首回りから背中、左肩、腕の強い痛怠さと指先の痺れが続いた事があり、
一度整形外科の診察を受けた事がありました。

その時は、レントゲン検査のみで、椎間板に若干の潰れがあるものの、
神経を圧迫する程では無いとの診断。
恐らく、その時の医師は『頸椎椎間板ヘルニア』を疑ったんだと思います。

種類の異なる神経ブロック注射や点滴など、
色々試みましたが全く効果無く、原因不明と言われました。

その後、医師の薦めで針治療を受けましたが、それも効果無し。
寧ろ、あの時は更に辛さが増した様な気がします。
その後、加圧療法で若干良くなりましたが、
首周りの痛怠さが完全に消える事はありませんでした。

で、また痛怠さや指先の痺れが頻繁に出る様になったので、
現在睡眠障害で定期受診してる医師に相談したところ、
MRI検査を受ける様指示され、紹介状を書いて頂き、
総合病院でMRI検査を受けた結果、
『頸椎症性神経根症』である事が判明しました。

今年の春くらいだったでしょうか?
それまで左側に出ていた症状が、突然、右側に出る様になりました。

普通は、片側にしか痺れや痛みが出ないもので、
その辺りの事を先生に確認してみたところ、
私の場合、頸椎の変形部位が微妙なところにあるらしく、
何らかのきっかけで、どちらにも症状が出る可能性があるとの事。

基本的に、『頸椎症性神経根症』の場合は保存療法が主となるので、
一応、痛みが酷くなった時のための鎮痛剤を処方してもらってます。

ただ私の場合、『非24時間睡眠覚醒リズム障害』に伴って、
自律神経のバランスも乱れているため、胃酸過多の状態にあります。

ただでさえ胃、或いは食道が炎症を起こし易い状態にあるので、
一応、鎮痛剤と共に胃の炎症を抑える薬も処方はされてますが、
出来るだけ服用しなくて済む様に努めています。

特に、同一姿勢を続けると痛みや痺れが増す事があるので、
出来るだけ長時間机に向かわない事や、
痛みや痺れが酷い時は、無理せず横になって休む様心掛けてます。

で、横になって休んでいると、睡眠障害による眠気と合わさって、
気付いたら寝てしまう……と言う悪循環が。
鎮痛剤を飲んでる場合などは、
その効果も相まって、より寝てしまい易い……という次第です。

色々抱えて厄介な身体ですが、嘆いていても仕方が無い。
明日はなんとか頑張って、日中起きてられるといいなぁ。






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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

頸椎症とは

「変形性頸椎症」あるいは「頸部脊椎症」とも呼ばれます。

「頸椎」が変形する事で、神経の束「神経根」が出入りする「椎間孔」
または、「脊髄」が通っている「脊柱管」が狭くなる
「狭窄(きょうさく)」と呼ばれる状態になり、それらが圧迫されます。

それにより、首回りや肩などのコリや痛み、怠さなどの他、
背部の痛みなどの症状が現れる事を『頸椎症』と言います。

【症状】
「頸椎」(首)回りや肩などのコリや痛み、怠さ、
手足・指先などの痺れや麻痺などの症状があります。

突然、この様な症状が起こる事もあれば、
首を動かしたりした時に起きたり、
或いは、同一姿勢を続けたり、同一姿勢で作業したりする事でも、
症状が現れる事があります。

激痛が起こる事は少なく、この様な症状がダラダラと続きます

また、起床時に強く痛み、日中温まる事で痛みが和らぎ、
筋肉の疲労により、夕方に再び痛みが増することが多いと言われています。

【原因】
原因は加齢。つまり「頸椎」の経年変化によるものです。

人の「頸椎」(首)は、ずっと人の頭部を支え続けたり、
頭の動きをサポートし続けています。

人の頭とは以外に重いものです。
「頸椎」(首)は、普段からその負荷をずっと背負い続けています。

この頸椎は、7個の「椎骨」でできています。
「椎骨」同士は「椎間板」「椎間関節」によって連結されていて、
それぞれが、接着剤の様なもので「椎骨」に接着されています。

「椎間板」は円形のゴムの様なもので、クッションと考えてください。
このクッションである「椎間板」が、「椎骨」にかかる荷重を軽くしている訳です。

この「椎間板」は、年を取ると共に水分を保持する能力が低下し、
そのため内圧が低下していきます。
要するに長年使ってたクッションが、弾力性を失っていくのと同じです。

この「椎間板」の弾力性は20歳を過ぎると、少しずつ失われて行き、
頭を支える能力も少しずつ低下していきます。

また「椎骨」「椎間板」をくっつけている接着剤も
少しずつ弱くなっていき、グラグラと不安定になってきます。
このぐらつきを抑えようとして、
「椎間板」の周囲の椎骨に「骨棘(こっきょく)」と呼ばれる
突出した部分が出来てきます。

場合によっては、この「骨棘」の影響で、
その部分が動かなくなってしまう事があります。

更に「椎間関節」も磨り減ったりして変形していきます。

この様な「頸椎」の変形は、ごく自然に誰にでも起こる事です。
高齢者はほとんど全ての人が、「頸椎」に変形を生じていますが、
ほとんどの人は、痛みなどの症状が出る事はありません。

しかし、これら「椎間板」「椎間関節」の変形や
周辺の靭帯(じんたい)や筋肉の緊張の乱れなどによって、
症状が現れる場合があり、それらを『頸椎症』と呼ぶのです。

【治療】
基本的な治療は、保存療法が主となり、
鎮痛剤の服用により痛みを緩和します。

また、痛みの出方には個人差があり、その人に合わせた対処が必要です。
痛みが出る様な姿勢を避ける様に心掛け、
日頃から痛みが出ない様に留意する事が大切です。

【その他】
頸椎の変形部位が圧迫する部位により、以下の2種類があります。

■頸椎症性神経根症……変形した頸椎が椎間孔(神経根)を圧迫する事で生じます。
■頸椎症性脊髄症……変形した頸椎が脊柱管(脊髄)を圧迫する事で生じます。

テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

高血圧とは

血圧が正常の範囲を越えて高い状態が続いてる事です。

中高年に多く、いわゆる『生活習慣病』の一つで、
他の『生活習慣病』である『肥満』『脂質異常(高脂血症)』
『糖尿病』と合併している事が多く、
これら4つを合併していると「死の四重奏」または
「メタボリックシンドローム」などとも呼ばれます。

近年では、食生活の変化により若年層でも発症する事があります。

また、中高生で運動部などに所属し、
日々激しい運動を続けていた学生が、3年の大会終了後、
受験勉強などで運動を急に止めてしまった場合にも
『高血圧』となる場合があります。

※私も中学3年で部活(野球部)を止めた際、『高血圧』になりました。
 収縮期血圧(最高血圧または“上”)が“145”mmHgを越えていたと記憶しています。
 同時期『高血圧』となった同級生が数名いて、
 中には“150”mmHgに達していた同級生もいました。




【症状】
自覚症状が無い事が多いのですが、立ち眩みなどを起こす事もあり、
その際、ほんの僅かの時間ですが意識を失う事もあります。

【判断基準】
そもそも血圧には以下の2種類があります。

■収縮期血圧……最高血圧とも呼ばれます。よく“上”という表現がされます。
 心臓が収縮し、血液を動脈に押し出した時に、
 血管の壁にかかる圧力の事を指します。

■拡張期血圧……最低血圧とも呼ばれます。よく“下”という表現がされます。
 心臓が拡張し戻ってきた血液を溜め込んでいる状態で、
 血管の壁にかかる圧力(血圧)の事を指します。

※以降、分かり易く日常使用される「上」「下」で表します。

上の血圧と下の血圧が以下の様な場合が『高血圧』の状態です。
※単位はmmHg

■Ⅰ度(軽症)高血圧……上が140以上159以下、または下が90以上99以下
■Ⅱ度(中等症)高血圧…上が160以上179以下、または下が100以上109以下
■Ⅲ度(重症)高血圧……上が180以上、または下が110以上
■収縮期高血圧…………上が140以上かつ下が90以下


疾患としての『高血圧』は、その状態が続いている場合の事です。
激しい運動の後などや興奮状態により、
一時的な生理現象として血圧が高くなる場合は、
一疾患としての『高血圧』とは言いません。

一方で、高血圧が軽症であっても、
他の生活習慣病などのリスク要因を抱えている場合は、
重症と同様の治療が必要となる場合があります。

【白衣高血圧】
普段は正常であるのに、病院や会社・学校での健康診断の際など、
医師などの診察を受ける際などに血圧が上昇する事です。
原因は、血圧が自律神経の作用、精神状態に左右されるためです。
疾患としての『高血圧』ではありません。
市販の血圧計を用い、自宅などで普段から計測・把握しておくと、
誤審予防になります。

【仮面高血圧】
血圧は自律神経の作用により変動します。
自律神経の作用には「日内変動」と呼ばれるものがあり、
結果、特定の時間だけ血圧が正常範囲になっている場合があります。
上記の『白衣高血圧』とは真逆の状態で、
この場合は、疾患としての『高血圧』で、治療が必要です。
ストレスの多い職場の人などは、健康診断の際、
仕事のストレスから開放される事で血圧が正常値となる場合があります。
この場合も、自宅などで普段から計測・把握しておくと、
誤審予防になります。

【自宅での計り方】
自宅で血圧を測定する場合、以下の点に留意すると良いとされています。

1) 上腕部分で測定する。手首や指血圧計は避ける。
2) 朝に計測する場合は、起床後1時間以内。
  排尿後、薬などの服薬前、朝食前の安静時に計測する。
  座った姿勢で1〜2分経った後に測定する。
3) 夜に計測する場合は、就床前の安静時に行なう。
  座った姿勢で1〜2分経った後に測定する。

また、自宅での計測の場合、
治療が必要となる目安は以下とされています。

(上)135/(下)85以上。

【原因と予防】
塩分の取り過ぎが『高血圧』の主な原因です。
食塩(塩化ナトリウム)の過剰な摂取が『高血圧』など血圧を上昇させる事で、
脳や心臓の負担を高め、脳や心臓の様々な疾患を起こす危険が高くなります。
普段の食生活において、塩分の取り過ぎに注意する事が大切です。

但し、極端な摂取制限は、逆に悪影響となる場合もありますので、
その点、注意が必要です。

塩分摂取の目安 : 1日6g以下の減塩が推奨されています。




その他、肥満や飲酒、ストレス、運動不足なども
『高血圧』を発症する要因とされています。

その他に、動脈硬化により脳内酸欠を起こす事により高血圧となる場合がありますが、
また、動脈硬化の原因も、元を正せば食生活や運動不足が原因です。

結局は、日頃からパランスの良い食生活と適度な運動を心掛け、
しっかりと睡眠を取る事でストレスを軽減する事が大切なのです。






テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

倒れてはじめて判明した、色々な事実

MRI検査の結果、
親父さんは『脳出血』である事が分かった訳ですが、
他にも色々判明した事がありました。

先ず、今回の『脳出血』の原因が、
『糖尿病』と『高血圧』である……と言う事。

『糖尿病』によってもろくなっていた血管が、
『高血圧』による急激に上昇した血圧により破れた。
それが『脳出血』の原因だった様です。

以前『高血圧』のため、抑圧剤を服用してたのは知ってました。
ただ、それはかなり昔の話。
最近は、薬を服用してるという話も聞いておらず、
治ったのかなとか思ってました。

『糖尿病』である事は、今回の検査で始めて知りました。
ただ、父方は糖尿病の家系。
祖母が糖尿病による末端壊死で片足を失っています。

加えて、かなり甘党の父。特にアイスクリームが大好物。
ある意味、なるべくしてなった……のかも知れません。

それともう一つ、実は『脳梗塞』を起こしていた事も判明しました。

実を言うと、いつ頃だったか親父さんは、
左足を引きずる感じで歩く様になっていました。

理由を聞いてみたところ、本人曰く

「トイレで転んで痛めただけ。大した事は無い。」

と言う事。その時に痛めたんだろうと。
しかし、その後もずっと引きずった様な状態のまま。

そして、たまたま私と弟が、実家に顔を出した夜の事でした。

親父さんは、いつも風呂場からタオルを腰に巻き、
その姿で台所まで出てきます。
そこで、一通り別のタオルで身体を拭いたあと服を着ます。

その時「ドスン」と言う大きな音が。

私と弟が台所へ行くと、
一段下がったところに置いてある大きめのゴミ箱に、
お尻がズッポリとハマってしまい、
自力で出られなくなってる親父さんの姿が。

パンツを履こうとしてよろけたらしい。
私と弟で引っ張り起こしました。

お袋さん曰く「最近よくある」との事。

恐らく“左足が上手く動かせない”事が、よく転ぶ原因だと思った私は、
“痛めただけにしては治りが遅過ぎる”という事もあって、

「脳に異常があるかも知れんから、
 一度病院へ言って診てもらった方がいい」


と言ったのですが、そもそも“医者嫌い”の親父さん。

「大丈夫だ。そんな大袈裟なもんじゃ無い」

と、決して病院に行こうとはしませんでした。

今回の診察結果を受け「やっぱりな」と。
結局、この『脳梗塞』が原因で“右足に軽い麻痺”が出ていた様です。

トイレでの転倒が原因なのでは無く、
その“トイレでの転倒”も、既に“右足が麻痺”してたからのかも。
と、今はそう考えています。






テーマ : 家族・身内
ジャンル : 心と身体

眠気の次は下痢ピー

久し振りに暑くなりそう……

昨日は、ちょっと考察したい事があって、
気付いた時には既に朝。

結果日中の就寝になってしまいました。いかんいかん。

今日も若干遅めの就寝になってしまいましたが、
一応起床は目覚ましで。
ただ、3回目? 4回目? 辺りのコールでやっとこさでしたが。

睡眠時間が多少短かったせいか、起床直後は超眠たかったです。
今は……なんとか頑張ったてます。




しかし、朝食後いきなり下痢ピー。

これも仕方ありません。
交感神経と副交感神経、要するに自律神経も乱れてるらしく、
身体各部の調節が上手くいってないんだとか。

担当の医師によると、睡眠リズムが先か自律神経が先かは、
「卵が先か鶏が先か」みたいなもので、
どちらも干渉し合ながら悪くなって行ったとの事。

これによって、
例えば、お風呂で立ち上がる時、
或いは暫くしゃがんでから立ち上がる時などは勿論、
酷い時は、少し顔の向きを変えただけで、“眩む”事があります。

原因は、身体の動きと血管収縮のタイミングのズレだとか。

要するに、身体の動きや体温の変化などに対して反応する
血管の拡張・収縮にタイムラグが生じてるんだそうです。

それ以外にもこんな症状が。

胃液のコントロールが上手く出来ず“胃酸過多”だったり、
突然、鼻水が垂れてきたり、
下痢と便秘を頻繁に繰り返したり……とか。

やはり規則正しい生活ってのは大事ですね。






テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

脳梗塞とは

『脳血管障害』の一つです。
脳に酸素や栄養を送る動脈が、“閉塞”(ふさがる事)や“狭窄”(狭くなる事)のために、
脳虚血という血液不足の状態となります。
これにより、脳の組織が酸素不足や栄養不足のため壊死したり、
或いは壊死に近い状態になる疾患です。

脳梗塞には、
脳の血管そのものに血栓が生じて閉塞する場合と、
他の血管部位で生じた血栓が血流に乗り、
脳の血管を閉塞する場合があります。

脳卒中と呼ばれる突発的なものの場合は、
片麻痺や意識障害、失語など症状も重くなります。

一方、ゆっくりと進行し、
罹患している事に本人が気付かない場合もあります。
俗に言う「プチ脳梗塞」と呼ばれる小さな梗塞です。

但し、進行が遅い場合でも、
認知症(脳血管性認知症)などの形として現れる事があります。
日本人の死亡原因として罹患率も高く、
後遺症により介護が必要となる事が多い疾患でもあります。

※プチ脳梗塞
 正確にはラグナ梗塞と呼ばれるもので、脳の表面を走る主要な血管から
 脳内に入る細い血管に血栓が詰まる事によって起こります。
 意識にも問題は無く、生命の危険もありませんが、
 どの部位に発生するかによって軽い言語障害や手足の痺れなどを起こします。
 また、多発してくると脳の神経網が切断され、
 認知症(脳血管性認知症)の症状が出て来ます。

※若年性脳梗塞
 特異な原因により若年層でも脳梗塞に罹患する場合があります。

【確認方法】
FASTと呼ばれる簡単な確認方法があります。

FACE(顔)
顔の麻痺を確認します。
片側の口角(口の横)が上がらない場合は麻痺しています。
ARM(腕)
腕の麻痺を確認します。
片側の腕が内側に回りながら下がって来る場合は麻痺しています。
SPEECH(言葉)
言葉の麻痺を確認します。
短い文章をいくつか発音して確認しますが、
特に分かり易いのは「ラ行」を多く含む文章です。
はっきり言えない場合は麻痺しています。
TIME(病院へ行く)
上記3つの確認で、どれか1つでも明らかに該当する場合、
それは病院に行くまさにその“時”だと言う意味です。
119番通報する際には、上記の確認の結果を伝えてください。

尚、上記にはありませんが、片方の下肢(足)に麻痺が出る場合があります。
うちの父親がそうで、片足を引きずる様に歩いていました。
本人は「転んで捻っただけ」と言う認識でしたが、
脳出血で搬送された際の検査により、
脳梗塞が原因による麻痺である事が判明しました。

脳梗塞は、症状が似通った疾患が他にもあります。
それらは軽い疾患もあれば重篤な疾患もあります。

いずれにせよ、身体の片側に麻痺や痺れなどの症状がある場合は、
早目に病院を受診する様にしてください。

【要因】
高血圧症、脂質異常(高脂血症)、糖尿病などによる動脈硬化が、
最も大きな要因です。

【治療方法】
血流の詰まり(塞栓)を改善する必要があるため、
詰まりの原因である血栓を溶解するため薬を投与したり、
バルーン付きのカテーテルにより血管の拡張を行なったりします。

脳の圧迫などの初見がある70歳以下の患者さんで、
薬剤による減圧が難しい場合には、
開頭して減圧する手術を行なう場合があります。

テーマ : 脳出血・脳梗塞
ジャンル : 心と身体

空気嚥下症とは

空気を肺では無く、胃の方へと大量に吸い込んでしまうもので、
別名「呑気(どんき)症」とも呼ばれるものです。

【症状】
空気を大量に飲み込んでしまうため、
いわゆるお腹にガスが大量に溜まった状態となり、
ゲップや放屁が多く、腹部に膨満感を感じる事があります。

胃に溜まっている場合、
酷い時は胃(鳩尾の周辺)の痛みと共に吐き気がする事もあります。
腸に溜まっている場合は、
下腹部にキリキリと激しい痛みを感じる事もあります。

また、頻繁にゲップを繰り返す事で、
食道などに胃液が霧状となって逆流するために、
胃酸により食道が炎症を起こす事もあります。

食道の炎症は、ただれが酷くなったり範囲が広がると、
胸の激しい痛みを伴う事があります。
また、その様な状態を繰り返される事は、食道癌の原因にもなります。

【原因】
ストレスが主な原因とされています。
飲食の際に、食べ物と一緒に吸い込んでしまう事もあります。
また、唾液と共に飲み込んでしまう事もあります。

※飲食の際の空気嚥下は、
 健常者でも多少の吸い込みはあったりします。

【治療】
通常は、ゲップや放屁として体外に出てしまったり、
体内で吸収されてしまうので、暫く経つと症状は治まります。

体質によるところもあるので、腹部X線やCT、超音波などで、
先ずは消化器系の疾患の有無を確認する必要があります。

この病気は、緊張や不安などストレスに注意する事が大切ですが、
薬物療法として抗安定薬を使用する場合もあります。

【噛みしめ呑気症候群】
これはストレスなどにより、無意識の内に奥歯を強く噛み締めてしまい、
それにより大量の空気を含んだ唾液を飲み込んでしまうため、
空気嚥下症と同じ症状が出てしまうものです。

噛み締めについては、睡眠科または歯科医にて相談すれば、
マウスピースの使用などにより低減する事が可能です。






テーマ : 病気・症状
ジャンル : 心と身体

調子が良かったので気が緩んだかなぁ

今月は結構調子が良かったので、
少々気が緩んでしまったんですかねぇ。

昨日も就寝・起床がズレてしまいましたが、
今日は就寝時間は少し戻ったものの、
起床時間が大幅に後ろにズレてしまいました。

特に今日は、途中で一旦目が覚めたものの、
偏頭痛と眠気が酷くて、また寝てしまいました。

偏頭痛の原因は分かってます。
恐らく途中でCPAPを外した事による
血中の酸素飽和度の低下が原因かと。

それと今日は『空気嚥下症』も少々酷かったです。
起床する際に胃の辺りに溜まってるのを
何となく感じてはいたので。

身体を起こした瞬間、ゲップと放屁の連発。
……壁の薄いアパートなので、ちょっと恥ずかしいw

また気を引き締め直さないと。






テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

脳血管障害とは

脳の血管が障害を受ける事によって、脳に生じる疾患の事です。
脳血管障害に罹患すると、出血による炎症や虚血による脳機能障害などを発症します。
大きく分けて以下の2種類があります。

脳出血…出血性の脳血管障害
■脳梗塞…虚血性の脳血管障害

これら脳血管障害の中でも、急激に発症したものを『脳卒中』と呼びます。

※それまで普通にしていたのに、突然意識を失い、
 イビキをかくなどして眠っている様な状態になる事があります。
 その場合は、決して身体を揺するなどのマネはせず、
 声掛けなどして確認し反応が無い様なら、
 直に119番通報して状況を説明し、
 救急車で病院に搬送してもらってください。

頭部を強打するなどの外傷性による場合と、非外傷性による場合がありますが、
非外傷性の場合、高血圧、脂質異常(高脂血症)、糖尿病などの
いわゆる“生活習慣病”が最大の要因です。
高度のアルコール摂取やストレス、抑うつなどが要因となる事もあります。

これらの“生活習慣病”を引き起こす元である
不健康な食事や運動不足、慢性的な睡眠不足などを避ける事が大切です。

テーマ : 脳出血・脳梗塞
ジャンル : 心と身体

脳出血とは

出血性の『脳血管障害』の事で、
脳溢血(のういっけつ)または頭蓋内出血とも呼ばれます。
文字通り、脳内に出血する疾患です。

脳出血には、脳内への出血と脳周辺への出血の2種類がありますが、
一般的には脳内出血の事を脳出血と呼びます。

■脳内出血
脳内に出血する疾患の事です。
大きく高血圧性脳出血と非高血圧性脳内出血に分類されますが、
出血の部位によって、更に細かく分類されます。

■クモ膜下出血
脳と頭蓋骨の間には3層の髄膜と呼ばれる膜があり、それが脳及び脊髄を保護しています。
外側から順に「硬膜」「クモ膜」「軟膜」と言います。
最も内側にある軟膜の損傷により、軟膜とクモ膜の間(クモ膜下腔)に出血する疾患です。

【発症直後】
発症直後は、出血部位などにより異なりますが、
激しい頭痛や意識障害、麻痺、失語症、吐き気や嘔吐の症状が出ます。

重症の場合などは、直後に昏睡状態に陥ったり、
呼吸障害を起こし死亡する事もあります。

また、発症後24時間以内は再出血の危険もあります。
脳出血とは、いかに早く処置を施して止血するか、
出血量を抑えるかが重要な疾患なのです。

【治療】
小さな出血で且つ神経症状が強く無い場合などは、
血圧を管理・コントロールして保存的に様子を見ながら、
血腫が吸収されるのを待ちます。
症状が軽い場合は、大きな後遺症が残る事もありません。

しかし、頭蓋内血腫が大きいなど切迫した状況では、
手術によって血腫を取り除く必要があります。

【後遺症】
出血による炎症や血流の阻害(虚血)、または血腫による圧迫などにより、
脳がダメージを受けてしまう事があり、
出血部位や脳がダメージを受けた部位によって、
身体の麻痺や言語・記憶障害など、様々な障害、後遺症が残ります。

【要因】
脳出血には、頭部を強打するなどの外傷性のものと、
それ以外の非外傷性のものがあります。
非外傷性の場合、脳内出血なら高血圧が主な要因となり、
クモ膜下出血なら、脳動脈瘤やもやもや病などが要因となります。

非外傷性のものは、高血圧などの生活習慣病に起因します。
不健康な食生活を避け、適度な運動を心掛ける事が大切です。
また、ストレスや慢性的な睡眠不足も高血圧などの原因になります。
質の良い睡眠で心身のリフレッシュを心掛ける事が大切です。

※大脳はその表面に薄い膜があり、これを大脳皮質と呼びます。
 この大脳皮質のすぐ下で出血する疾患を「皮質下出血」と呼びます。
 これは脳出血の一種です。
 それとは別に「皮下出血」というものがあります。
 これは、頭部など皮膚の下(皮下)で発生する出血の事であり、
 頭蓋内で発生する疾患ではありません。
 良く似た名称なので、ネットなどで検索する際は注意してください。

テーマ : 脳出血・脳梗塞
ジャンル : 心と身体

プロフィール

YAMATOASUKA

Author:YAMATOASUKA
YAMATOASUKAと申します。
自身の経験が少しでも似た境遇の方々の
お役に立てればと思います。

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