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予定より早目に就寝した結果……

2時〜9時の就寝目標ですが、
昨晩は22時30分頃からウトウトし始めたので、

夜20時(21時だったかな?)以降に眠気に襲われた時は、
そのまま寝てしまった方がいい

という担当医の意見に従い、
歯磨き等して23時過ぎには就寝。

その結果……2時30過ぎに起床し、現在に至っております。
こりゃ、日中昼寝してしまうであろう事は必至ですなw

睡眠中は何度も深く浅くの波がありますが、
直に覚醒してしまうというのは、
まだまだ、睡眠の質が悪い(浅い)という事ですね。

その理由が、睡眠時無呼吸症候群によるものと、
(CPAP治療でやっと軽症レベル)
非24時間睡眠覚醒リズム症候群による複合的なもの。

双方が足の引っ張り合いをしてしまい、
なかなか状況が改善されないという状況です。

オレ徹夜とか深夜残業とか、睡眠時間削って仕事頑張ってます的な?

そんな馬鹿な短時間睡眠自慢してた頃の自分が、
今更ながらバカだったなぁとか思ったりもしますが、
そういう時期って、私世代なら多分誰でもあったと思います。

それが当たり前という価値観の時代を経てきた世代なので、
ある意味仕方無かった部分もある気がしますし、
今更そんな事で自分を責めても仕方無いので。

ココア1つ。いやここは一つ、前向きに前向きに。







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

睡眠の時間帯が少しずつ安定してきました。まだまだ質的・量(時間)的には問題ありありですが。

睡眠の時間帯的には、まぁ予定の範囲内におさまってます。
……と言いたいところですが。

実際は、日中ウトウトしたり寝てしまったりしつつの
その状態なので、質的な部分ではあまり手放しでは喜べません。
それに時間もまだまだ短いですし。

ただまぁ、ここ数週間の状態を考えたら、
かなり良くなった方だと思いますので、
取り敢えず、今の状態を何とかキープって感じでしょうか。

何よりここ数日は、以前毎日の様にあった
マスク(CPAP)を外してしまうという行動をしなくなり、
一応、起床するまでちゃんとマスクしてるってのが
結構自分的には前進かなと。

しかし、内容はスッカリ忘れてしまいましたが、
今日も起床の際は、何やらおかしな事を考えてた様です。
しかも、何かブツブツつぶやいてた気がします。

昨晩はちょっとショックな出来事もあったので。
ショックと言っても、大した事ではないです。
アニメの録画予約を忘れてたってだけww

そう言えば、やはり眠剤で直に寝付ける様になってから、
やはり空気嚥下の量が格段に減ってる様です。

やはり、身体が起きてる状態では、
空気嚥下の量も、それに比例して多いって事で
間違い無い様ですね。







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

約束とかして鬱とかにはなりませんが、色々な理由でストレスを感じ、寝付けなくなります。

私も、色々“気にしぃ”な性格なので、
鬱とまではいかないものの、
色々考え過ぎて寝付けなくなったりなど、
ストレスに感じる事はよくあります。

「約束の日が近づくと憂鬱になる」
漫画に共感の声多数
「完全にこれ」「すごいよくわかる」
「おれじゃないか!」

ねとらぼ さんの記事

自分が内向的と言うか社交性が無いのは分かってますから、
その点は、あまり気にせず受け止めてはいるんですが、
とにかく何かあると、殊更に気にし過ぎる性格の様です。

会社員時代には、朝礼が当番制。
前に出て朝の挨拶に始まり、社是などを読み上げます。
それに他の社員が続きます。

その後、テーマは各個人の自由なんですが、
数分程度話をする事になってました。

まぁ、大抵の人は“お天気・健康話”でお茶を濁す感じです。
それが無難と言えば無難ですから。

先ず、人の視線に晒されるのが苦手な人なので、
みんなの前に出るって事自体が、
そもそも私的には既にプレッシャーなんですよね。

その上、社是を読んだり話をしたりとか……イヤで仕方無かったです。

何の話をしようかなど内容は勿論、
話の進め方とかも気になって、
前日の夜は何度も頭の中でシミュレーション。

そんな緊張状態の中で寝付けるハズもなく、
結局、一睡もせずに出勤したなんて事もしばしば。

そんな事くらいでと思う方もいるでしょうが、
内向的な人間にとっては、苦痛以外の何者でもなく、
また、そういう人って結構いるもんですよ。

休日、どこかに遊びにいく時なども大変でした。
待ち合わせ場所は事前に地図などでしっかり場所を確認し、
特に遠出する際などは、道順など何度も確認します。

私が若かった頃は、当然スマホとかありませんでしたし、
それ程カーナビも普及してませんでした。
精度も高くなかったですしね。

ある上司の方が言ってました。

「気付いたらオレの車、海の中走ってた」


勿論、実車ではなくカーナビの方ですよw
その程度でしたから。
と、そんな話はさておいて。

で、頭の中で何度も旅の工程をシミュレーションするんですが、
それだけで行った気になると言うか、ぶっちゃけ疲れてしまって……

また私場合、当時から既に概日睡眠リズム障害の傾向があったので、
約束の時間に集合出来るかどうかも大問題。

大抵、予定の時間になり、電話で叩き起こされるパターン。
寝付けない時は、朝礼の時と同様、最後の手段……徹夜です。

まぁ、どのみち仕事が忙しかったので、
休日に旅行に行ったり知人と遊ぶなんて事自体、
ほとんど無かったですけどね。
業務スケジュールが変更になるなんて日常茶飯事だったし、
休日出勤もしょっちゅうありました。

先ず事前に約束なんて出来なかったです。
その為、休み当日になるまで、本当に休めるかどうかすら分から無い。
知人からも言われました。

「お前は、突然過ぎる。
 当日急に声をかけられても、こっだって予定がある」


と……ですよねぇww

何なんでしょうねぇ。
普段はあまり細かい事は気にせず、割と大雑把な性格のハズなのに、
こういうある特定の場合だけは、
やたらと細かい事まで気になってしまう。気にし過ぎてしまう。

そう言えば、定期受診してる睡眠外来の担当医にも、

一度悩み出すと、そこに入り込んでしまうタイプ。

と言われた事がありました。
その方、睡眠障以外では精神科がご専門で、
確かにその傾向はあるよなぁと、納得のご意見でした。

自分の中で、一体何を基準にそれを区分してるのか、
そこが自分でもよく分かりませんが、敢えて言うなら、

自分一人で完結する事は大雑把。
他人が関わってくる事に関しては神経質。


と、そんな感じでしょうか。
ん〜……それって言い方を変えると、

人一倍一目を気にする性格

って事になるんですかねぇ。
端から見ると“面倒臭いヤツ”とかって感じるんでしょうか?
自分ではよく分かりません。

しかし、そう言えばもう何年も旅行とかしてないです。
何せその場合、旅先までCPAP持参ですからねぇ。
旅館・ホテルで「シュコーッ、シュコーッ」ってねぇw
それもまた何だかなぁって。







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

ふ〜。眠剤でやっとまた寝付きがよくなってきました。あくまで睡眠の質は別にして……ですが。

就寝に関しては快調です。
眠剤がキレていたこの2週間程の寝付けない状況が、
まるで嘘の様に直に寝付けます。

と言う事は、裏を返せばまだまだ睡眠リズムが整っていない、
眠剤で強引に寝付かせてたって事でもあるんですよねぇ……

確かに寝付きは良くなったものの、
相変わらず睡眠の質は、あまりよろしくはない様で、
日中の眠気は相変わらずです。

寧ろ、この2週間の影響でまた元通り。
酷くなった感じですね。

そう言えば、昨晩またTVを視聴中にウトウト。
気付いたら大きな声でTVと会話してましたww

今朝も4時だったか6時だったか、
ハッキリとした記憶はないんですが、
恐らくどちらかにマスクを外した模様。

その後、11時がどうのこうのと言いつつ起床したものの、
時間を確認したら7時過ぎ……アレ? アレ? ってなってました。
恐らく、夢の現実の狭間にいたものと思われます。

睡眠の質はおいといて……って、いやそれもダメはダメなんですが。
まぁ、取り敢えず時間帯に関しては、
また予定の時間付近にまとまりつつあるので、
眠剤様々と言ったところでしょうか。

尚、やはり寝付きの良さと空気嚥下の度合いは関係ある様で、
眠剤を服用再開し寝付きが早くなった途端に、
空気嚥下の量が明らかに減少しました。

とは言え、空気嚥下症である事に変わりは無いので、
起床後、健常者の方と比べればゲップや放屁は多いですど。
それでも“凄まじさ”は解消されましたw







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

眠剤が切れたこの2週間は……最悪でした。空気嚥下も酷くゲップと放屁が……ホントビックリしますよw

2週間……定期受診が伸びてしまいましたが、
昨日やっと定期受診に行ってきました。

いやぁ、ここ2週間はホントに辛かったです。

先ず、眠剤が切れてしまったので、
予定の就寝時間に寝られませんでした。

一応、ベッドに入りCPAPを装着はするんですが、
1時間とか寝付けないままの状態。

仕方無く、一旦起きて暫く薄暗闇の中でボーッとした後、
再び就寝を試みますが、それでもダメ。
結果、自然に眠気が来て寝付くしか方法がありませんでした。

また、身体が起きている状態でCPAPを装着してるため、
眠剤で直に寝付く時とは異なり、
呼吸も活発なため空気嚥下が酷かったです。

担当医も、身体機能とCPAPの関係で、
空気嚥下が酷かった事について自分の意見を言ってみたところ、
そうだと思います……と、言っておりました。

鳩尾……丁度胃のあたりと、あとは下腹部ですかね。
空気が溜まっていくのが手に取るように分かりました。

その違和感とかもあって、より寝付けなくなるという悪循環。

更に、空気嚥下が酷いので、当然ゲップや放屁も酷くなります。

もうね。マジビックリしますよ。
あの大きくて長〜〜いゲップと放屁にはww
だって、当の本人が呆れて笑っちゃう程なんですから。
いや、だからって辛いっちゃあ辛いんですけどね。

結果として胃は勿論、食道にまで胃液があがってきますので、
胸のムカつきも酷くなりますしね。
時には胃や腸がキリキリと痛み出す事もありますし、
ゲップの際などは、胃液が口の中まで逆流してきますから。
身体を起こしていても……です。

また、なんやかんやで就寝中、快適な睡眠が得られないため、
日中の睡眠不足、それに伴う倦怠感やシ集中力の低下もあり、
ちゃんと起きていられる時間、机に向かってられる時間も減ります。

その一方で、机に向かってる時間がほとんど無かった事で、
頸椎の痛みが幾分和らいだと言う、何ともな状態でした。
それに関しても、担当医曰く「痛し痒しですねぇ」との事。全くですw

しかし、昨日やっと処方されて、また眠剤を服用し始めた途端、
この2週間の寝付けなさが、まるで嘘の様に
ものの見事にストンと落ちましたww

とは言っても、結局まだまだ睡眠のリズムが狂ってる……
てんでメチャクチャである事を、再認識したって事でもある訳で、
まだまだ本来の睡眠リズム、良質な睡眠にはほど遠いって事を
あらためて思い知らされました。

それと、蓄膿症の件で前回処方してもらった抗生剤の件ですが、
あと1ヵ月はまだ使用を続けて下さいとの事で、
また次回の受診日までの分を処方されました。

処方箋を持っていった先の薬剤師さんも、
あと1ヵ月様子を見て、それで大丈夫だと思いますとの事でした。

尚、前回体質云々って事を言われたので、
蓄膿症になったのは初めてですけどって話をしたら、
担当医曰く、それは程度(症状の出方)の問題であって、
本人が気付いてなくても、潜在的な蓄膿症の人は結構いるとの事でした。




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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

嗚呼、やっちまいました。寝ちまいました。結果、定期受診の予約をぶっちぎってしまいました(泣

嗚呼……やってしまいました。

前記事で書いた通り、昨晩眠気に襲われたので、
予定より2時間程早く就寝し、
就寝予定の深夜2時に目が覚めてしまい、
そこからはもう寝付けなくなってしまった為、
結局そのまま起きてたんですが……

案の定、お昼前になってウトウトし始め、
昼食後落ちました。

普段なら、まぁ仕方無いと
気分を入れ替えるところなんですが、
今日は、睡眠外来の定期受診日。

しかも、先週別の予定が入ったため、
予約を変更して今週にしてもらってたのに……
何も、あと少ししたら出掛ける準備でもって、
そう思ってた最中に落ちるなんて。

いや……ヤな予感はしてたんですよ。
睡眠時間があまりにも早過ぎ&短過ぎた。

これはお昼頃、ちょっとヤバイかなと。
まぁ、ここまで見事に落ちると、
逆にもう清々しいですわww

って事で、落ち込んだ気持ちを切り替えて、
月曜にまた、電話して予約を取り直そう。

こう言う時は、気持ちの切り替えが大事だから。
と、今自分に言い聞かせてる最中です(泣







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

導眠剤は医師ですら1回の処方量を制限されてる様な薬なのに……施設利用者にもらなかっただけマシとは言え恐い話です。

昨日も就寝時間が予定より大幅に遅れたため、
当然起床時間も後ろにだだズレでしたが、
座ったままヨダレ垂らして寝てしまったりとか
何故か起床後もウトウトが続きました。

結果、今度は逆に予定よりも2時間程早く就寝。
つまり深夜0時就寝。
なのに……2時間、AM2時には覚醒してしまいました。

今日は睡眠外来の定期受診の日。
嗚呼、今月は睡眠記録提出するのが恐いww

それはそうと、私も睡眠障害治療のため
睡眠導入剤(導眠剤)を使用してますが、
物騒な事件が起こりましたなぁ。

以前に、交通事故(センターラインオーバー)で
死亡した従業員の方もいて、
そちらとの関連も調べてる様ですが……

最初は、導眠剤って医師の処方箋がないと
手に入らない(個人輸入等は別)ハズなので、
どやって手に入れたのかなぁと不思議でした。
※市販薬は睡眠改善薬で、睡眠導入剤ではありません。

准看護師の資格を持ってる人物で、
施設の入所者の薬を使ってたみたいですね。

私も、亡くなった親父さんが
通所リハのデイサービス施設に通ってたりしたので、
大変さってのはよく分かってるつもりですが、
それでもねぇ……

大量の眠剤を服用されられた従業員さん達が、
フラつく姿を見てせせら笑ってたんでしょうか?
嫌なストレス発散法……他に方法なかったんですかね?

そりゃ従業員の中に、
自分とは合わない、相性の悪い人だっているでしょうし、
不満があるなら施設にちゃんと言えばいいのに。

睡眠導入剤は、睡眠薬とは違って効果時間が短いとは言え、
その人の体質とか、その時々の体調などによって、
起床後も残ってりする事はありますからねぇ。

逆に、日によって効かない場合もありますが。
私の場合は……だから困るんですがw

睡眠導入剤は、種類によって色々でしょうが、
眠りに誘うというか、身体機能を低下させる……
つまり睡眠に近い状態にする事によって
眠りへと導くものですからねぇ。

医者が処方する場合でも、処方量が厳しく決められてる薬です。
そんなものを大量に飲まされた日にゃあ……恐い話です。







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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

抗ガン剤は毒? ガンは切除してはダメ? 自然治癒で治る? どんな宗教ですかそれ? まぁ最終的にどんな治療方法を選択するのは本人(身内)の自由ですけどね。

昨日、ある動画をツベで観ました。
その事でちょっと……

その動画というのがコレです。



主旨を箇条書きにまとめると、こんな感じになるかと。

・抗ガン剤の正式名称は遺伝子合成阻害剤。

・抗ガン剤は猛毒でガンを多発させる。欧米では常識。

・日本は欧米の余剰抗ガン剤の処分場。厚労省はそれを隠している。

・ほとんどの医者が、自分には抗ガン剤を使わない。

・ガンは身体の酸化を還元するものなので、
 電子を失った身体に電子を与えていけば治る病気。
 よって乳酸アシドーシスを改善していけば治る。

・陶板浴、水素療法、プラズマパルサー、AWG、重曹で治る。
 ガンはその程度の病気。

・抗ガン剤(マスタードガス)などで患者を●し続け、
 ガンで死んだと信じ込ませるのが日本のガンビジネス。
 人類はガンを克服出来るのに、克服出来ないと信じ込まされてるだけ。


私もお袋さんを膵臓ガンで亡くしてます。
余命宣告された際には、膵臓ガンを中心にガンとはどんな病気なのか、
どんな治療方法があるのかなど、姉弟と必死に調べました。

今回、この動画を視聴した後、色々調べて分かりましたが、
最近は「猛毒抗ガン剤」などと呼称され、
「抗ガン剤」による治療が批判をする風潮がある事を知りました。

先ず、大前提として
抗ガン剤に限らず、病気の治療薬というものは、

身体に発生した異常を反転させる

ために使用されるものである以上、それは

通常、人が摂取するものでは無い

のであって、

過剰に摂取・投与すれば毒になるし、副作用の危険が伴う

というのは当たり前の事です。

抗ガン剤の正式名称は「Anticancer=抗ガン剤」

ガンの化学療法で使用される抗ガン剤には様々な種類があり、
その作用機序に関してもDNA合成阻害以外に、

細胞分裂阻害、DNA損傷、代謝拮抗、栄養阻害

など様々あります。

確かにDNA/RNA合成阻害剤というものは存在しますが、

DNA/RNA合成阻害剤=抗ガン剤ではない

ですし、他の病気の治療薬としても使用されています。

また、抗ガン剤の毒性については、別に隠されている訳でも無く、
ガン治療を行なっている医師なら誰もが知っている事。

だからこそ、投与には細心の注意を払うと共に、
様々な投薬方法や悪性腫瘍のみに作用する抗ガン剤の研究・開発も進められ、
既にそういった効果を持つ抗ガン剤も登場しつつあります。

また、欧米で使用されていながら日本では未承認のものもあり、

欧米での新薬(抗ガン剤)の開発は、今も進められている

というのが事実だと思ってます。
動画中でガンの治療法として紹介されてるものに関しては、
以下、個別に整理して書きます。

■ 水素療法
水素温熱免疫療法(H2アクアサーミア)とは、
全身温熱効果によるHSP(ヒートショックプロテイン)の活性化により、
免疫力(自然治癒力)を高めると共に、
水素水の持つ還元力により疾患による炎症を抑えるというもの。
しかし、ガン治療に効果があるというエビデンス(科学的根拠)はありません。

そもそも彼女は、退院後にこの治療も試したと聞いています。
動画で言う程、ガンが簡単に治るものであれば、
彼女はガンを克服出来ていたハズではないのですか?

この治療を推奨していたのが表参道首藤クリニックであり、
無届けでガン治療目的の臍帯血投与を行っていた事により、
業務停止命令を受けたクリニックです。

尚、この治療を彼女が選択した事を責めるつもりはありません。

うちも姉貴が免疫力アップに効くと言われていた
健康食品的なもののサンプルを取り寄せ、気休め程度に飲ませてました。

弟もある免疫療法を試したいと言ってましたし、
免疫療法には否定的な私ですら、
もし金銭的余裕があれば活性NK細胞治療とか受けさせてみたいと、
そんな事も考えたりしました。

以前の記事でも書いたかと思いますが、
それがどんな民間療法であっても、あらゆる手を尽くしたい……
そう願うのが身内にがん患者を持つ家族の心情だと思います。

■ 陶板浴
抗酸化陶板浴とか還元陶板浴とか色々ある様ですが、
これも水素療法と同様のものでしかなく、
ガン治療その他に効果があるというエビデンスはありません。

還元陶板浴により合成促進される
HSP(ヒートショックプロテイン)90に抗がん作用がある
などと謳っているところもありました。

しかし、抗がん作用が期待されているのは、
HSP90では無くHSP90阻害剤の方だったと思います。

■ プラズマパルサー
プラズマパルサーは、老化の原因である活性酸素を作らず、
ATP(アデノシン三リン酸)を3倍に増やすと言われている方法です。

しかし、ATP細胞に必要なエネルギー源ではありますが、
一方で多くのガン細胞は、通常細胞とは大きく異なり、
嫌気・好気環境に関係無く解糖系のブドウ糖代謝
(ワーグブルグ効果)によりエネルギーを産出しています。

※当初のワーグブルグ効果では、
 嫌気環境解糖系の場合のみを指してましたが、
 現在は、嫌気・好気環境に関係無く解糖系のブドウ糖代謝により、
 ガン細胞はエネルギーを産出している事が分かってるそうです。

私が調べた限りでは(古い情報かも知れませんが)、
乳酸脱水素酵素(A)の発現・活性を抑制すると、
嫌気性解糖系でのエネルギー産生が低下し、
細胞内ATP量が減少する事によって、
ガン細胞の酸化的ストレスが増大し、
増加を抑制、死滅させた……という米国での報告がありました。

尚、私が読んだのはあくまでマウス実験の段階。
その後、どこまで研究が進んだのかまでは分かりませんでした。

ただ、この報告から察するに、
プラズマパルサーによって得られる効果は、
ガン治療には逆効果となる可能性があるという事かと。

■ AWG
Arbitrary Waveform Generator(段階的波動電子発生装置)の略称です。
疾病ごとに異なる周波数の波動を一定の法則で変化・発振し、
治療磁場と不関磁場を作って、その間に弱電を投射する……らしい。

電子(=マイナスイオン)投射により、病気の元(=プラスイオン)を破壊し、
身体の低下した機能をあるべき姿に戻し能力を引き上げる……そうです。

ガンや難病患者の血液中に存在する微小生命体を、
電子波動(マイナスイオン)を患部に照射する事で、
細胞の異常増殖を抑止する装置


これは松浦博士という人が、フランス系カナダ人の
ガストン・ネサンという方のソマチット理論という仮説を元にしたものです。
その理論とは……

「ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する」

というもの。
因みにこの方、医師免許を持っておらず、
ソマチット実在の証拠は、現時点で皆無です。

尚、日本では牛山博士という方が、
ガストンより先にソマチッド(小胞バイオン)を発見し、
血液中のソマチッドを培養して
SIC(低酸無酸性胃炎薬)という薬を造り出したのだとか。

日本ソチマット学会HPによると、このソチマットとは

「30億年以前から存在する不死不滅の古代生命体」
「通常の環境であれば不死不滅」
「何千万年も前の化石のような過酷な環境の中でも生き続ける」


これが、DNAの前駆物質ではないか……とか、
生命力・基礎免疫力にかかわる、重要な原始生物……とか言われているだけで、
この生命体の存在も理論も、何の科学的根拠もありません

で、この治療方法の信望者の方々の主張は……
大抵この手のトンデモ論信望者の決め台詞は決まってます。
はい、陰謀論(欧米の陰謀、厚労省の陰謀)です。

このAWGという医療機器、

人体に無害な周波数を投射する療法で、
約400種類以上の病気に有効、有効治癒率94%以上、副作用無し。

と、まるで夢の様な医療機器かの様に謳ってますが、
以下の様な注意点があるそうです。

効果は年齢、性別、疾病の度合い等個体差によって著しい差がある
罹病者で下記症状の人は顕著な治療効果が得られない場合がある
・骨癌(頭蓋骨内癌腫)のある方
・慢性ミネラル欠乏症の方
・老衰(極端な高齢者)の方
・過去に放射線、コバルトなどの投射及び大手術などを行い、
 自己抗体の免疫が落ちている方
・重篤、慢性疾病などの合併症のある方


……物凄い言い訳を並べてる気がするのは私だけでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私自身、医師の言う事を100%鵜呑みにする事はありません。
だからこそ、お袋さんが末期の膵臓ガンで余命宣告された際、
自ら色々な情報を調べ回ったのですから。
発生のメカニズムにも諸説あり、疑ってるものもあります。

それ以前に、ガンに関してはその要因を日常生活の中で特定する事自体、
そもそも不可能なんじゃないかとさえ思ってます。

ただ、ガンの三大治療と言われる切除術、放射線治療、化学療法や、
各治療法を組み合わせた集学的治療などを否定する気はありません。
これらは、科学的なエビデンスに基づくちゃんとした治療法です。

一方で、免疫療法も全く効果がないとは思ってませんし、
温熱療法(ハイパーサーミア)も心理療法という面での効果はあると思います。

それに、先にも書いた通り、これらの治療法で効果が無かったら、
どんな民間療法とかでもいいから受けさせたいと思うのが、
ガン患者を身内に持つ者の本音だと思いますので、
最後の最後に、そういったところを頼るのも仕方が無い事だと思います。

しかし、何の科学的エビデンスもない治療法について、
さも効果があるかの様に喧伝し、それを裏付ける根拠の一部に、
科学的エビデンスを元に行なわれている治療法を批判、
抗ガン剤は毒だから使うなとか言う話を持ち出すってのは、
ちょっとおかしな話ではないのかなと、私は思います。

かく言う私も医師でも無ければ科学者でもないので、
ここに書かれている事に関して、
信じるか信じないかは貴方次第なんですが。

結局のところ、結果はどうであれ、

自身(家族)が納得のいく治療を受ける

というのが、一番いい選択なんでしょうけどね。







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テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

歯磨きしながら睡魔に襲われ、ヨダレまみれの歯磨き粉ダラダラ。そしてAM3時起床……日中にちと不安。

23時過ぎに眠気でウトウト。
本当は担当医と相談し、目標ししているのは、

2時〜9時就寝の7時間睡眠

なので、多少早目ではあります。
が、担当医からは、

21時以降に眠気に襲われる様なら、
無理せず寝てしまえばいい


と言われてますので、0時に就寝しました。
そして、

3時過ぎに起床、朝食など済ませ現在4時過ぎ

先日の両親の法事の際、叔父貴夫婦が

8時頃には就寝して、2〜3時には既に起きてる


といった話をしていた。
お年寄りの場合は、概日リズム睡眠障害の中でも

睡眠相前進症候群

いわゆる極端な早寝早起きの傾向になりやすい。

完全に年寄りじゃんww

なんて笑ってたけど、今朝の私はまさにソレ。
叔父貴夫婦の事、笑ってられなかった。
但し私の場合は、非24時間睡眠覚醒症候群ですが、
当初、担当医から

どこに分類していいか分からない

と言われてしまう程、滅茶苦茶な睡眠相
普通非24時間睡眠覚醒症候群の場合、
毎日少しずつ、睡眠相が後退していくのだけど、
私の場合は、大きなサイクルは見て取れるものの、
突然、大きく変化する事がよくあので、
担当医もある意味困惑……って言うか珍しい症例で面白がってるかもw

仕事柄、入眠時間、睡眠時間がその日によって
てんでバラバラな生活を、長い年月続けて来た結果なんでしょうか?

また今回も、ハッキリと記憶は無いのだけれど、
途中でマスク(CPAP)を外してしまっていました。
今のところ、強い眠気はありませんが、
このままだと恐らく、日中ウトウトするか落ちるかして、
今夜は、逆に就寝時間が遅れる可能性が……

昨晩は23時頃の眠気より前の食後暫く経った頃、

歯磨きしながらウトウト、ヨダレ混じりの歯磨き粉ダラダラ


って事がありました。
ウトウトしてヨダレってのはままある事ですが、
歯磨き粉ダラダラってのは……ちょっと焦ったw

まぁ、歯磨きしながらネットの面白動画みて、
歯磨き粉をPC目がけてぶちまけるよりはマシですがww





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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

大病を患った身内を持つ家族は、少しの可能性にも掛けてみたいと思うのが普通だと思います。

まぁ、クリニックが業務停止命令受けてしまったのは、
自業自得と言うか、仕方無いとは思いますが、
うちもお袋さんが癌になった際は、色々治療法を模索しました。


特にうちの場合には、
弟が「アレはどうか、コレはどうか」と熱心でした。
少しでも可能性があるのならと……
それで免疫療法についても、弟は試したかった様です。

ただ、患部に対しピンポイントで作用する場合なら、
患者さんによってはある程度効果が期待出来るかも知れませんが、
身体全体の免疫力を高める療法は、
効果の信憑性に乏しく、効果も期待出来ないと私が判断し、
その方法は試しませんでした。

それに関しては、私と担当医とで意見が一致しました。

設備の問題等あって、抗ガン剤の静注(動注?)が不可だったのが
個人的には心残り……残念ではありましたが、
お金さえあれば試してみたいと思う治療法はありました。

根拠の無い民間療法を試す気は無い人なので、
うちの場合はそういったものに頼る事はしませんでしたが。

嗚呼でも、説明が自分の納得いく内容、
理屈として腑に落ちるものであれば、
民間療法でも試すかも知れないです。

大病を抱えた身内のいる家族ってのは、
そういうものだと思います。
だから、弟が免疫療法を試したがった気持ちは
分からなくもないんですよね。

うちの場合はお袋さん本人が、
後期高齢者ともういい年でしたし、
体力的な事もあったので諦めもつきますが、
彼女の場合は、まだまだ若い訳ですから。

試せるものはどんな方法でも全て試したい……
いわゆる藁をも掴みたい気持ちになるのは至極当たり前。

結果的に、その治療を施したのが「無届け」だったというだけで、
可能性があるものは全て試してみたという意味では、
「ここに通わせなければ」みたいな事を、
身内の方は恐らく考えてないと、私なんかはそう思いますけどね。




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テーマ : 家族・身内
ジャンル : 心と身体

プロフィール

YAMATOASUKA

Author:YAMATOASUKA
YAMATOASUKAと申します。
自身の経験が少しでも似た境遇の方々の
お役に立てればと思います。

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