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寒の戻りでまた寒暖差アレルギーが……性格は螺旋階段ですが、身体は正直なもので(w)

性格はアレなのに(w)、身体はホント正直で……

ここ数日、また気温がグッと下がり、
少しずつ和らいで来てる感のあった
血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)が、また……

特に、夜になると鼻水が酷くなります。

それでも炎症感の方は確実に和らいでる様で、
なんとかCPAPを装着して就寝出来る程度にはなってます。

但し、先週末の定期受診の際に担当医とこんなやり取りが。

担当医「就寝中、口呼吸になってないですか?」

私「寝付く前は、ちゃんと鼻呼吸してます。
  嗚呼でもなぁ……そうですね。寝付いてからは何とも……」


担当医から、スマートメディアに記録されてる
CPAPのデータを見せてもらいました。

確かに、前回の定期受診後の記録を見ると、
前半はそうでも無いのに、後半はかなり上昇してました。

と、その前に少し、
“睡眠時無呼吸症候群”の際の“CPAP療法”について。

【CPAP療法】
そもそも睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、
大きく分けて3つのタイプがあります。

・閉塞性睡眠時無呼吸症候群
 上気道の閉塞が原因で、呼吸そのものは停止していないタイプ。
 睡眠中の筋弛緩により舌根部や軟口蓋が下がる事で気道が閉塞されますが、
 肥満や元々気道そのものが狭い方、加齢による筋力低下が
 主な要因だったりします。

・中枢性睡眠時無呼吸症候群
 脳血管障害や重症心不全などの呼吸中枢の障害により、
 呼吸運動そのものが消失するタイプ。

・混合性睡眠時無呼吸症候群
 上記2つの混合型です。

尚、私の場合は閉塞性なんだそうですが、
担当医の指示で、耳鼻咽喉科の専門医による
内視鏡検査なども受けたのですが、
結果としては、肥満でもなれば加齢によるものでも無く、
また、気道自体が狭い訳でも無い……という事で、
何故気道閉塞(筋弛緩)が起こるのか不明だと言われました。

で、CPAP在宅療法とは、
睡眠時無呼吸症候群の治療に用いられる在宅療法のひとつで、
正式には“経鼻的持続陽圧呼吸療法”と言います。

その仕組みは、

各患者さんの気道閉塞の度合いに合わせた空気圧を
鼻マスクから気道へ送ることにより、喉の組織を広げ舌を押し上げる


というものです。
それにより、気道をあけて無呼吸の発生を防ぐのです。
CPAPにも大きく2種類があります。

・オート(自動圧調整式)CPAP
 無呼吸やいびきの前段階に発生する、
 フローリミテーションと呼ばれる気流の変化を感知し、
 自動的で必要な圧を送るタイプです。

 無呼吸を防ぐために必要な“適正圧力”の事を“最大圧力”とも言い、
 機種によってアルゴリズムが違ったりしますし、
 人によって機器が敏感に反応してしまい、
 必要以上に圧が上昇する場合や、
 逆に圧が十分気道にかからないこともあるため、
 CPAPタイトレーションという検査により、
 その人に合ったアルゴリズムである事をチェックします。

・固定型(低圧式)CPAP
 常に一定の圧(適正圧力)を気道に送り続ける事で、
 無呼吸の発生を防ぐタイプです。
 個人により必要な圧が異なるので、
 こちらも検査で確認します。

私が使用してるのは、ResMed(レスメド)というメーカーさんの
「S9」という自動調整式CPAPです。
因みにマスクも同メーカーさんの「アクティバL Tマスク」を使用してます。
「S9 AutoSet TMという最上位機種になると、
加湿や温度調節が出来る「H5i TMという加温加湿器との
合体使用とかも出来るらしいです。

と、それはさておき。

CPAPには、ダイビングなどの酸素ボンベとは違い、
呼吸に合わせて自動的に空気を排気する仕組みが無いので、
常に一定の空気が漏れる構造になっています。
そのため、常にマスクからシューッという排気音がしています。

これまでにも何回か“空気漏れ”の話は書きましたが、
その都度見せてもらっていたグラフは、
空気が漏れている状態そのものの検知記録では無く、
(空気漏れにより)低下した圧を調整した記録なんです。

自動式にしろ固定式にしろ、その患者さんの症状に応じた
適正圧力に設定されているので、
それを上回る様な圧の上昇があった時に記録として残ります。

その場合、通常考えられるのは、

・空気漏れにより圧が低下→無呼吸(呼吸困難)の状態と判断→圧を上げる

という事になる訳です。

が、今回は後半だけかなり酷い状態だった事や、
血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)の症状悪化の件などもあり、
異常(極端)な圧の上昇は、今までの様な“空気漏れ”によるものでは無く、
「口呼吸によるものでは無いか?」と担当医は判断した訳ですね。

確かに、ここのところ鼻炎と副鼻腔炎の影響で、
鼻ティッシュ状態で過ごす事も多かったですからねぇ。

CPAPを装着して就寝する日でも、
単に鼻がいつもよりはグズ付いてないってだけで、
炎症感があったり多少のグズ付きはあったりしたので……
寝付く前はともかく、一旦寝付いてしまった後は、
身体が自然に口呼吸になってたのかも知れないです。

何れにせよ、今の鼻炎が酷い状態……
この時期を乗り切れば、恐らく元に戻るだろうとの事でした。

とか話してた矢先に、「寒の戻り」だかなんだか知りませんが、
この寒さなんだもんなぁ(苦笑

という事で定期受診の帰り道。
マスクの下で隠れていたものの、実は垂れていた鼻水。
買い物途中でお店のトイレに駆け込んでは、フキフキしてた私ですw


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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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